屋外大型ビジョン・オペレーションセンターのロンペックスです。放映管理、PR映像制作など承ります。有限会社ロンペックス

(平日10:00~18:00) ☎03-3356-4547

有限会社ロンペックス 業務略歴

 

1995年 5月 有限会社ロンペックス設立 ホームページデザイン、CD-ROM制作、企業VP演出CG制作、 企業CM演出CG制作、ミュージックプロモーションビデオ制作を行う

1996年 大日本スクリーン株式会社様と マルチメディアビジネスコンサルティング契約を結ぶ 1997年 「原宿アストロビジョン」(屋外大型ビジョン)の放映オペレーションと コンテンツ制作を担当 株式会社アドエー社様とコンサルティング契約を結ぶ 1998年 有楽町「マリオンビジョン」の放映オペレーションとコンテンツ制作を開始 株式会社パス・コミュニケーションズ様とコンサルティング契約を結ぶ 1999年 「池袋アイムビジョン」の放映オペレーションとコンテンツ制作を開始 2000年 「渋谷109フォーラムビジョン」の放映オペレーションとコンテンツ制作を担当 スルガ銀行様 静岡県「三島アストロビジョン」の 放映オペレーションとコンテンツ制作を開始 2001年 「新光ハローボード」(JR東京駅前 八重洲側) 新光証券様の大型ビジョン放映オペレーションとコンテンツ制作を開始 虎ノ門・日本財団様のビル壁面に設置されたビジョンの放映オペレーションと コンテンツ制作を担当 2002年 横浜そごう様「Sビジョン」の放映オペレーションとコンテンツ制作を開始 マツモトキヨシ様 渋谷「マツキヨビジョン」の 放映オペレーションとコンテンツ制作を開始 2003年 「汐留ビジョン」の放映オペレーションとコンテンツ制作を開始 2004年 「銀座シティーギャラリー(GCG)」銀座4丁目交差点屋外大型ビジョンの オペレーションを担当 2005年 品川プリンスホテル様の館内デジタルサイネージ プラズマディスプレイ100台の放映オペレーションとコンテンツ制作を担当 2006年 株式会社デジタルスカイ様のデジタルサイネージ事業推進を目的とした コンサルティング契約を結び、研究開発と広告営業に協力する SOUND nil TV デジタルサイネージの放映オペレーションと コンテンツ制作を開始 新宿歌舞伎町「カラテツ・ビュー・ビジョン」(株式会社鉄人化計画様)の 放映オペレーションと メディアレップを開始 2007年 阪急電鉄様「秋葉原トリム」ビジョンの 放映オペレーションとコンテンツ制作を担当 株式会社ミュージックランド様 KEY渋谷店(楽器店)のデジタルサイネージを構築、 放映オペレーションとコンテンツ制作を担当 株式会社リプレ様「池袋リプレビジョン」の 放映オペレーションとコンテンツ制作を受託、運営開始 2008年 TBS様「赤坂サカス」デジタルサイネージへの企画提案を行い採用となり TBS VISION 様と契約 TBS様「赤坂サカス」デジタルサイネージの放映オペレーションと コンテンツ制作を受託、運営開始 ニュース・天気情報の配信システムを納品 横浜・関内「関内キズナビジョン」の放映オペレーションを担当 2010年 デジタルサイネージ「リハスタサイネージ」を企画・運営開始 リハーサルスタジオ(音楽練習レンタルスタジオ)に設置し、 絞り込まれたターゲットに企業イメージ、商品イメージを訴求する 画期的なデジタルサイネージモデル 三栄書房から出版されたムック「アニソンスタイル」の企画・編集を行う 「渋谷エルビジョン」の放映オペレーション・コンサルティングを受託、運用開始 システムプランニングとシステム販売を行う 「渋谷アイ・ジー・ビジョン」の放映オペレーション・コンサルティングを 受託、運用開始、システムプランニングとシステム販売を行う 米国ブライトコーブ日本支社とパートナー契約を結び、動画配信プラットホーム の営業支援を始める 2011 年 株式会社エイチ・アス 様 御徒町 H.A.Z.ビジョンの 放映オペレーションとステムプランニグを受託、運営開始 2012年 株式会社ピープランニング、東京メディアコミュニケーションズが企画運営を行う ロードサイドビジョンの放映オペレーションを担当。現在、六本木662ビジョンを放映中 2013年 ニュー新橋ビル内1F、ニューシンビジョンの運用を担当 運用を担当しているロードサイドビジョンが、7面のネットワークビジョンとなる (首都高環状線内回り・外回り、2号線下り、3号線上り、5号線上り・下り) 2014年 吉祥寺ステーションビジョンの運用開始 秋葉原ラジ館VISIONの運用開始 2015年 上野にてY’s VISIONを含む2ビジョンの運用開始

代表取締役/武藤公一 プロフィール

武藤公一 Biography

番組制作ディレクター、海外報道カメラマンからの転身。デザイナー視点のシステム・プランニングがROMPexの基盤となっている

1963年 東京都出身

1983年 株式会社日経映像のADとしてテレビ東京の番組制作を担当

1984年 ディレクターとしてテレビ東京の番組制作を担当

1985年 フリーランスの演出家として独立テレビCMの監督・企画
     ミュージックプロモーションビデオの監督・企画
     企業VPやデジタルサイネージのメディアディレクターを担当

1988年 NHKロサンゼルス支局に報道カメラマンとして赴任
     ハリウッドを中心にアメリカ14州、メキシコ等でエンターテイメント、
     スポーツ、文化、政治と幅広く撮影取材を行う

1990年 株式会社アートスタッフにビジュアルアーティストとし
     て所属、グラフィックデザインと映像を融合させる

1991年 アルファレコードより作品「花火幻想」LDをリリース

1992年 シドニーの現地法人SEA SKY PTY.LTD.に赴任
     現地MITSUBISHI ELECTRICとシドニー国際空港における
     デジタルサイネージ・インフォメーションシステムの
     プロデュースとソフト、ハードのプランニングを行う。

1993年 株式会社OFFICET&Lに所属
     企画、プロデュース、演出、撮影、CGアニメーションを
     担当クロスメディアコンテンツを制作するためのシステム
     を構築その他、他社のスタジオ設計とシステムプランニングを行う

1995年 有限会社ロンペックスを設立し代表取締役に就任
     クロスメディアを基本にホームページデザインからTVCM
     まで様々な映像コンテンツを制作し、そのノウハウを活か
     して屋外大型ビジョンの映像配信オペレーションを行い現在に至る

1996年 大日本スクリーン株式会社のマルチメディアビジネスコンサルタントを担当

1997年 大手広告代理店のデジタルサイネージコンサルタントを担当

1998年 有限会社イー・ステーションを設立し代表取締役に就任
     インターネットに関する技術を提供する会社、デジタルサイネージを
     意識したwebTVからマスメディアまで、グラフィックデザインから
     3Dアニメーションまで技術提供できるポストプロダクションスタジオ
     を運営する

1999年 サーバホスティング業務開始(大手化粧品会社様向け)Img4658.jpg

2001年 ポストプロダクション営業開始

2002年 Studio ROOMとしてスタジオ拡張(現在名はstudio nil)

2004年 携帯音源加工登録業務の技術提供を始める(大手通信会社様向け)

2006年 音楽リハーサルスタジオの運営(SOUND nil) 2010年まで運営。

2007年 エレキギターのブランドNIL "NANAGEN" (TM)を立ち上げ
     製造販売をスタートLinkIconhttp://www.e-st.co.jp/nilguitar/

2007年 企業に対し動画配信促進の為の啓蒙活動を始める

2008年 ピンポイントメディアを発案、実験を行う

2010年 KEY渋谷店・高崎店(楽器店)の看板デザインを担当
    米国ブライトコーブ日本支社の営業パートナー契約を結び、
    動画配信プラットホームの営業支援を始める

    ピンポイントメディアを応用した「リハスタサイネージ」
    の企画、運営に関わる

「ひとりひとりがテレビ局・Pin Point&Good Point」を推進中

武藤公一 現在の活動

 ニューメディア、マルチメディア、ITと、メディアは変化し30_nインターネットの普及により個人が世界にメッセージやナレッジを安価に発信できる時代になりました。今までは大企業の為にTVCMは存在していましたが、現在は個人も商店も小さな企業も独自の工夫で世界中に自らをPRすることができるようになりました。

 個人商店も中小企業も社長個人もどんどん映像をインターネットで配信していく時です。実行すれば、それは会社の広報宣伝部がTV局となり、社長個人もTV局となりうるのです。

 画像のクオリティを重視する場合は、いままでどおりプロに発注すれば良いでしょう。今伝えたい、たくさんの人に見ていただきたい、聞いていただきたいというもので、映像のクオリティはこだわらない場合やスピードが優先される場合は、ホームビデオカメラとパソコンとビデオ編集ソフトがあれば簡単に番組が作れます。
番組はムービーファイルに変換してインターネットにアップするだけで配信できます。

 映像やパソコンになじみのない方々にはしきいが高いかもしれませんが、ビデオカメラもアプリケーションソフトもより簡単で扱いやすくなっています。

 一人でも多くの人がこの環境を有効に利用し、経済効果を押し上げましょう。

 デジタルサイネージを導入したい、会社のPRテレビをインターネットで開局したい、企業IRをインターネットで動画で伝えたい等の希望はあるが、いまひとつどうして良いかわからないという方々が大勢いらっしゃると思います。私はその方々を応援します。
 もちろん既存のメディアをどう利用していくかもアドバイスいたします。

効果の高い屋外ビジョンをご検討なら有限会社ロンペックスへ

有限会社ロンペックスは新宿を拠点に、企業CMやプロモーションビデオの作成、タレントやミュージシャンのミュージックビデオなど映像制作を手掛け、すでに20年以上の実績がございます。業界でも信頼が厚く、多方面からご依頼をいただいております。
有限会社ロンペックスの強みとして、都内の有名スポットにある屋外ビジョンを利用したプロモーション制作と放映オペレーションサービスがございます。大勢の通行人が行きかうスポットの大型画面に映し出される映像は、非常に成果が高く、PR効果が期待できます。
都心で屋外ビジョンを使ったプロモーションをご検討なら、ぜひ有限会社ロンペックスへご相談ください。豊富な経験とノウハウで、必ず満足のいくサポートをさせていただきます。